モイカノ、オルテガvsフッカーの決定に疑問「UFCで最悪の試合」
レナト・モイカノが、11月21日のUFCカタール大会で組まれたブライアン・オルテガ対ダン・フッカーのライト級戦に疑問を呈し、「UFCで最悪の試合になる」と批判した。
· VILLAND PICK 編集部
UFCは11月21日にカタール・ドーハのABHAアリーナで開催される「UFC Qatar」にて、ブライアン・オルテガ(Brian Ortega)とダン・フッカー(Dan Hooker)の対戦を決定した。フェザー級からライト級へ転向初戦を迎えるオルテガ(16勝5敗1無効試合)とフッカー(24勝15敗)によるマッチアップに対し、同級のレナト・モイカノ(Renato Moicano)が驚きと不満をあらわにしている。
『Full Send MMA』の取材に応じたモイカノは、「これはUFCで最悪の試合になるだろう。UFCがどうやってこのカードを組んだのか分からないが、どうなるか様子を見てみよう」と語った。モイカノは以前からフッカーに対戦を要求していたものの実現せず、オルテガとの再戦も2度にわたって消滅していた経緯がある。
モイカノとオルテガの再戦は当初UFC 326に組まれていたが、オルテガの怪我の長引きにより中止となった。9月のUFC 331に再設定された際も、オルテガが目の上に深いカットを負ったことで再度中止を余儀なくされていた。なお、モイカノ(21勝7敗1分)は2017年にフェザー級でオルテガと対戦し、3ラウンドにギロチンチョークで一本負けを喫している。
モイカノは将来的に両者のいずれかと対戦することには前向きな姿勢を示しているものの、直近では今週土曜日に開催されるUFC Vegas 123のメインイベントでトム・ノーラン(Tom Nolan)との対戦を控えている。
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