ブレンダン・アレン、感染症を乗り越えUFC Vegas 122で一本勝ち
ブレンダン・アレンがブドウ球菌感染症を抱えながらUFC Vegas 122に出場し、クリスチャン・リロイ・ダンカンに5R一本勝ちを収めた。試合後には前王者ドリカス・デュ・プレシへの対戦要求を行った。
· VILLAND PICK 編集部
ラスベガスのMeta APEXで開催された「UFC Vegas 122」のメインイベントで、ミドル級のブレンダン・アレン(Brendan Allen)がクリスチャン・リロイ・ダンカン(Christian Leroy Duncan)と対戦した。一進一退の攻防の末、アレンが第5ラウンドにリアネイキドチョークで一本勝ちを収め、連勝を4に伸ばした。初のUFCメインを務めたダンカンの連勝記録は5でストップした。
試合中、アレンには調子が上がりきらない場面も見られたが、チームメイトで友人のベラル・ムハマッド(Belal Muhammad)がその舞台裏を明かした。MMA Fightingによると、ムハマッドはSNSでアレンが試合前にブドウ球菌感染症に苦しんでいたことを公表した。
ムハマッドは「抗生物質を服用しなければならず、まだ薬が5日分残っている状態だった。その逆境を乗り越えてケージに上がり、フィニッシュ勝利を収めた。文句も言い訳も一切言わず、勝利への道を見つけ出した。兄弟を誇りに思う」と称賛した。逆境を跳ね返して勝利を手にしたアレンは、試合後に元ミドル級王者ドリカス・デュ・プレシ(Dricus du Plessis)との対戦をアピールした。
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