UFC Vegas 121でハオニ・バルセロスが担架搬送、ロサスJr.戦で異変
「UFC Vegas 121」のメインイベントでラウル・ロサスJr.と対戦したハオニ・バルセロスが、第5ラウンドのフィニッシュ後に倒れたまま動けなくなり、担架で搬送される緊迫した事態となった。
· VILLAND PICK 編集部
米ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催された「UFC Vegas 121」のメインイベントで、ハオニ・バルセロス(Raoni Barcelos)が試合後に担架で搬送される緊迫した事態が発生した。
自身初のUFCメインイベント出場となったバルセロスは順調に試合を進め、第4ラウンド終了時点ではジャッジ3名全員のスコアカードでリードを奪っていた。
しかし第5ラウンド、ラウル・ロサスJr.(Raul Rosas Jr.)がケージ際でテイクダウンを奪い、体を起こして打撃をヒットさせた後、動かなくなったバルセロスから離れて試合終了となった。倒れたバルセロスには直ちに医療スタッフが駆けつけたが、長時間にわたりオクタゴンから動けず、中継映像でもその様子が映し出されない状況が続いた。
複数回のリプレイ映像でも何が起きたのか明確な詳細は判明していない。バルセロスはそのまま担架に乗せられて会場を後にし、MMA界の選手仲間や関係者からは容態を心配する声が寄せられている。
参照した出典
- MMA Fighting — ‘Amazing fight but scary ending’: Pros react to terrifying Raul Rosas Jr. vs. Raoni Barcelos fight at UFC Vegas 121
- MMA Fighting — UFC Vegas 121 post-fight show: Reaction to scary ending in Raul Rosas Jr. vs. Raoni Barcelos main event
本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。