UFCのホアキン・バックリー、次回戦での現役引退を表明 祖母の助言を受け決断
UFCウェルター級のホアキン・バックリーが、次回戦を最後に現役を引退すると発表した。先週末のUFC EdmontonでのKO負けを受け、祖母ら家族との話し合いを経て決断した。
· VILLAND PICK 編集部
UFCウェルター級ファイターのホアキン・バックリー(Joaquin Buckley)が、次戦を最後に総合格闘技から引退する意向を表明した。バックリーは木曜日に自身のSNSを更新し、家族や祖母との話し合いを経て、あと1試合戦った後にグローブを置く決意を固めたと明かした。
バックリーは先週末に開催された「UFC Edmonton」のメインイベントでマイク・マロットと対戦し、強烈なKO負けを喫した。これでUFCにおいて3連敗となり、ウェルター級の王座戦線から後退することとなった。バックリーによれば、この敗戦の衝撃は近しい家族に大きな影響を与えたという。
動画内でバックリーは、「電話越しに祖母が取り乱しながら祈りを捧げ、引退して競技から離れるよう言われた」と説明。「受け止めるのには時間がかかったが、一晩寝て祈りを捧げた結果、祖母の言う通りだと気づいた」と語った。その上で、最後にもう一度だけオクタゴンに立つ許可と祈りを祖母に求めたと明かしている。
バックリーはUFCで6年間にわたり18試合を戦い抜いてきた。「子どもたちのために戦ってきたが、これ以上の消耗やダメージから身を守る必要がある。自分自身を失いすぎる前に立ち止まらなければならない時が来る」と語り、ラストマッチに向けて一切の妥協を排して最高の試合に仕上げると誓った。
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