トム・ノーラン、豪州王者ヴォルカノフスキーの快勝に刺激受けUFC初メインへ
オーストラリアのトム・ノーランが今週末のUFC Vegas 123でレナート・モイカノとのメインイベントに臨む。前週に王座防衛を果たした同胞アレクサンダー・ヴォルカノフスキーの勝利から大きな刺激を受けている。
· VILLAND PICK 編集部
オーストラリアのトム・ノーラン(Tom Nolan)が、今週土曜日にMeta APEXで開催される「UFC Vegas 123」でベテランのレナート・モイカノと対戦し、自身初となるメインイベントの大役に挑む。ノーランにとって、同胞のフェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーが前週の「UFC 333」で無敗のモフサル・エフロエフを2ラウンドTKOで退け、王座防衛を果たした直後の出場となる。
『MMA Fighting』のインタビューに応じたノーランは、ヴォルカノフスキーのパフォーマンスについて「彼が勝つことは分かっていたが、あのような勝ち方は本当に見事だった。正直、衝撃的だ」と称賛。「彼の翌週にメインイベントを務められるのは光栄なことだ。10年前はUFCにオーストラリア人選手がほとんどいなかったが、今では2週連続でメインを務めている。信じられないことだ」と語り、同胞の活躍から大きなエネルギーを得ていると明かした。
5連勝中のノーランは元々、「UFC 331」でブライアン・オルテガの欠場を受け、1週間前の緊急オファーでモイカノ戦を承諾していた。ノーランによれば、モイカノ陣営が26歳の新鋭に対する準備期間を求めた結果、今大会のメインイベントとして改めて組まれる形になったという。パートナーと共に移住して家を購入するなど環境を整えたノーランは、競技に全力を注ぎ、自身の最高峰を目指す姿勢を示している。
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