ジャビッド・バシャラット、UFC離脱の弟ファリドを擁護
UFCで7戦全勝の戦績を残しながら契約非更新となったファリド・バシャラットについて、兄のジャビッド・バシャラットが擁護の声を上げた。試合拒否や交渉の難航といった指摘を明確に否定している。
· VILLAND PICK 編集部
ジャビッド・バシャラット(Javid Basharat)が、UFCを離脱することとなった弟のファリド・バシャラット(Farid Basharat)を擁護した。MMA通算16勝無敗、UFCでも7勝無敗の戦績を残していたファリドは契約を満了したものの、新たな契約更新の提示を受けることはなく、その去就を巡って議論を呼んでいた。
UFCのダナ・ホワイトCEOは「UFC Edmonton」の大会後記者会見でファリドの離脱について質問された際、具体的な事例には言及しなかったものの、試合結果以外の理由や対戦のオファー、マッチメーカーとの関係に起因する要因を示唆していた。これに対しファリドは「多くの推測がなされているが、事実は語られていない。対戦を断ったことなど決してない」と反論していた。
自身も2月にUFCとの契約が更新されなかったジャビッドは弟の主張を支持し、団体側と契約延長に向けた話し合いを行っていなかったと明かした。ジャビッドは「試合を拒否したこともなければ、扱いづらい対応をしたこともないと断言できる」とした上で、「私たちは3カ月間じっと待っていたが、結局は他の誰もが知った時と同じタイミングで離脱を知った」と説明している。
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