アレックス・ペレイラ、ボクシング挑戦に否定的な見解「UFC契約が7試合残っている」
元UFC2階級王者のアレックス・ペレイラは、UFCとの契約が7試合残っていることを明かし、将来的なボクシング転向の可能性を否定した。
· VILLAND PICK 編集部
元UFC2階級制覇王者のアレックス・ペレイラ(Alex Pereira)が、将来的なボクシング転向について否定的な姿勢を示した。長年ペレイラを指導するコーチのプリニオ・クルーズ(Plinio Cruz)が今週土曜日に「Misfits Boxing」のリングへ参戦することを控え、ペレイラ自身がMMAキャリア後を含めてボクシングマッチを行う考えがあるか質問を受けた。
MMA Fightingが伝えた「Fred Talks Fighting」のインタビューにおいて、クルーズの通訳を介して応じたペレイラは「UFCとの契約があと7試合残っている」と明言。仮にその7試合を早いペースで消化したとしても、ボクシングへの転向について前向きな熱意は見せなかった。
“ポアタン”の異名を持つペレイラは、今年6月の「UFC White House」でシリル・ガーヌ(Ciryl Gane)とのヘビー級暫定王座決定戦に臨み、3階級制覇に挑戦したものの2ラウンドでストップ負けを喫した。ペレイラはその試合結果について、後頭部への打撃を見過ごしたとしてレフェリーのハーブ・ディーン(Herb Dean)の判断を批判していた。
ペレイラはすでに次戦が決定しており、12月に開催される「UFC 335」の5ラウンド制セミメインイベントにて、セルゲイ・パブロビッチ(Sergei Pavlovich)を相手にヘビー級での2戦目に臨む予定となっている。
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