UFC 336でプラテス対モラレスの暫定王座戦が決定 マカチェフ離脱受け
1月30日のUFC 336でカルロス・プラテスとマイケル・モラレスによるウェルター級暫定王座決定戦が行われる。当初予定されていた王者イスラム・マカチェフとの試合は、マカチェフ側が1月に出場できない意向を示したため見送られた。
· VILLAND PICK 編集部
2026年1月30日にカナダ・トロントで開催される『UFC 336』のコメインイベントにて、カルロス・プラテス(Carlos Prates)とマイケル・モラレス(Michael Morales)によるウェルター級暫定王座決定戦が行われることが決まった。当初は正規王者イスラム・マカチェフ(Islam Makhachev)への挑戦が計画されていたが、対戦カードが変更される形となった。
プラテスのマネージャーを務めるルーカス・ルトクス氏がMMA Fightingに明かしたところによると、プラテスは元王者ジャック・デラ・マダレナをKOした直後、ウェルター級王座挑戦の約束を取り付けていた。UFC 330の後に打診された1月のマカチェフ戦のオファーも即座に受諾しており、この経緯はUFCのデイナ・ホワイトCEOも認めていた。マカチェフ本人も8月の段階で、ラマダン前の1月か年末に試合を行いたいと語っていた。
しかし、ルトクス氏によるとUFCから「マカチェフが出場しない」と急遽連絡が入ったという。怪我などの具体的な理由は明かされず、単に1月には準備が整わないとのみ伝えられた。UFCはプラテスに王座戦を組むという約束を果たすため、モラレスとの暫定王座戦を決定した。マカチェフは最近になってプラテスとモラレスが挑戦者決定戦を行うべきだと主張しているが、ルトクス氏は以前と発言が変わった理由についてUFC側にも説明がなされていないと語っている。
参照した出典
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