アデサニヤ、UFC 335でヘビー級戦に臨むペレイラの心境に疑問符
イスラエル・アデサニヤが、UFC 335でセルゲイ・パブロビッチと対戦するアレックス・ペレイラに対し、「負けたらライトヘビー級に戻る」という発言を含めた試合への姿勢に苦言を呈した。
· VILLAND PICK 編集部
元UFC2階級王者のアレックス・ペレイラ(Alex Pereira)は、12月12日に米国ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催される『UFC 335』にて、元ヘビー級王座挑戦者のセルゲイ・パブロビッチ(Sergei Pavlovich)とのヘビー級マッチ2戦目を迎える。この一戦を前に、ペレイラは「Connect Cast」のインタビューで、もしパブロビッチに敗北した場合はライトヘビー級(205ポンド)に戻ると明かしていた。
かつて激闘を繰り広げたイスラエル・アデサニヤ(Israel Adesanya)は、元フライ級王者デメトリアス・ジョンソンとの対談の中で、ペレイラのこの発言とマッチメイクに疑問を呈した。アデサニヤは「なぜ彼がこの試合を受けるのか理解できない」と切り出し、「パブロビッチに負けたら205ポンドに戻るという発言を見たが、そういう弱気な前提を口にすること自体が気に入らない。『負けたら』とはどういう意味だ」と指摘した。
両者はキックボクシング時代に2度対戦(ペレイラが2勝)し、MMAでは2022年11月の『UFC 281』でペレイラがアデサニヤを5回TKOで下した。その後、2023年4月の『UFC 287』でアデサニヤがKO勝ちを収めてリベンジを果たしている。現在では互いに良好な関係を築いているが、アデサニヤは「シリル・ガーヌ戦の後は205ポンドにとどまるべきだった。あれこれ余計なことは考えず、かつての強気なメンタリティに戻るべきだ」と警告している。
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本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。