オマリー、ヤンの復帰時期に懸念 UFC 333ドバリシビリ戦控え
ショーン・オマリーは、1月に腰の手術を受けたバンタム級王者ピョートル・ヤンに対し、UFC 333でのメラブ・ドバリシビリ戦に向けた復帰時期が早すぎるのではないかと懸念を示した。
· VILLAND PICK 編集部
UFCバンタム級王者のピョートル・ヤン(Petr Yan)は、今週土曜日にアブダビで開催される『UFC 333』のセミメインイベントで、メラブ・ドバリシビリ(Merab Dvalishvili)を相手に防衛戦を行う。両者は過去に2度対戦しており、2023年の初戦はドバリシビリが勝利したものの、昨年9月の再戦ではヤンがドバリシビリを圧倒して王座を獲得していた。
元王者のショーン・オマリー(Sean O'Malley)は自身のYouTubeチャンネルにて、ヤンが今年1月に9時間に及ぶ腰の手術を受けてから約9カ月で復帰することに懸念を示した。オマリー自身も2025年のドバリシビリとの再戦前に股関節の手術を受け、術後6〜7カ月で試合に臨んだことを最大の悔いとして挙げている。オマリーはこの手術歴を理由に、当初ヤン優勢と見ていた試合予想を見直したと明かした。
それでもオマリーは、ヤンが手術の影響を引きずっていなければ依然として極めて危険な相手であると評価している。また、約4年ぶりとなるヤンとの5ラウンドでの再戦を視野に入れ、ヤンが王座を防衛することを望んでいるとも語った。
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