UFC 332で連敗脱出を狙うヴェットーリ、ノルディエフ戦へ向け再起誓う
元UFCミドル級王座挑戦者のマーヴィン・ヴェットーリが、UFC 332でイスマイル・ノルディエフと対戦する。キャリア最悪の4連敗を喫しているヴェットーリは、最近の試合映像を振り返りつつ再起を誓っている。
· VILLAND PICK 編集部
元UFCミドル級タイトル挑戦者のマーヴィン・ヴェットーリ(Marvin Vettori)が、今週土曜日にソルトレイクシティで開催される『UFC 332』でイスマイル・ノルディエフ(Ismail Naurdiev)と対戦する。ヴェットーリは2023年3月にロマン・ドリーゼに勝利して以来白星から遠ざかっており、キャリア最悪となる4連敗の阻止を目指す。
『MMA Fighting』のインタビューに応じたヴェットーリは、近年の自身の戦いぶりを振り返ることに強い葛藤があったと明かした。「最後まで見るのが本当に辛かった。ひどい出来だったからだ」と語ったヴェットーリは、優れた試合運びを見せたジャレッド・キャノニア戦を除き、直近のパフォーマンスに納得がいっていないと説明。「ストレートを打つだけでバランスを崩すような状態だった。色々なことが起きたが、前進するために試合の準備をしてきた。最近の試合を見返すと最悪な内容だったが、次は違う自分を見せたい」と語った。
ヴェットーリは直近の試合となった昨年12月の『UFC 323』で、ブルーノ・フェレイラにユナニマス判定で敗れている。ノルディエフ戦は当初2026年6月に予定されていたものの、肋骨の骨折により延期となっていた。また、その間に背中のヘルニア除去手術も受けていたという。
負傷から回復すると、ヴェットーリはすぐにノルディエフとの再戦を要求した。怪我を乗り越えてオクタゴンに戻るヴェットーリは、連敗を脱出し本来の力を発揮すべく土曜日の試合に挑む。
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本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。