TUF 34決勝進出のティナ・ブラック、優勝とUFC王座獲得へ意欲
TUF 34女子ストロー級決勝に進出したティナ・ブラックが、UFC Vegas 121での優勝と将来的なUFC王座獲得に向けた意気込みを語った。
· VILLAND PICK 編集部
『The Ultimate Fighter 34』女子ストロー級で決勝進出を果たしたティナ・ブラック(Tina Black/本名ヴァレスカ・マチャド)が、トーナメント制覇とその先にあるUFC王座獲得を見据えている。チーム・コーミエの第1指名選手として選ばれたブラックは、エキシビションマッチ2連勝を飾ってファイナルへ進出。今週土曜日の『UFC Vegas 121』にて、同じくチーム・コーミエのメリッサ・アマヤ(Melissa Amaya)と対戦する。
ブラックはプロ通算15勝4敗1無効試合(TUFのエキシビションを除く)の戦績を誇る。2021年のコンテンダーシリーズ参戦での敗戦以降、8戦中7勝をマークし、Invicta FCおよびA1でタイトルを獲得した実績を持つ。MMA Fightingのインタビューに応じたブラックは、1日に2試合を戦って制したInvicta FCでの経験があったからこそ、TUFでの過密な戦いにも落ち着いて対応できたと振り返った。
過去にTUF出場経験を経てUFC王座に就いた9名の系譜に加わることを目指すブラックは、アマンダ・ヌネスやアレックス・ペレイラといった母国の名王者たちのように歴史へ名を刻みたいと語る。番組内で生じたドラマについても「作られたキャラクターを演じたわけではない」と明かし、一歩ずつ進みながらUFCの頂点を目指す姿勢を強調した。
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