トニー・ファーガソン、Misfits会見の過激な演出と騒動を一喝
トニー・ファーガソンが土曜日のMisfitsミドル級王座防衛戦を前に記者会見に出席し、再生数稼ぎに走る乱闘や過度なトラッシュトークを厳しく批判した。
· VILLAND PICK 編集部
元UFC暫定ライト級王者のトニー・ファーガソン(Tony Ferguson)は、土曜日に米マイアミで開催されるMisfits Boxingのイベントで、緊急代役の挑戦者マフムード・セビー(Mahmoud Sebie)を相手にMisfitsミドル級タイトルの防衛戦に臨む。同プロモーションで3戦目を迎えるファーガソンだが、木曜日に行われた公式記者会見の荒れた雰囲気に強い不快感を示した。
記者会見では、乱闘寸前の騒動や過激なトラッシュトーク、さらに対戦相手の交際相手を奪ったと主張するボクサーが現れるなど混乱が続いた。これを見かねてマイクを取ったファーガソンは、再生回数を稼ぐために過激な行動を取る出場者たちを一喝。「俺は自分自身をしっかりレペゼンしている。インフルエンサーになってこんなくだらない騒ぎを起こす必要はない。お前らが無茶苦茶をやっているせいで、俺の子供たちは退席しなければならなかった」と怒りを露わにし、将来子供たちが見たときにどう思うのかを問いかけた。
同じカードでカードに出場するインフルエンサーのDad(Cherdleysと対戦)が場を和ませようと口を挟んだ際も、ファーガソンは試合後に叩きのめすと警告。また、同じく今大会に出場する元UFC王者のヘンリー(Henry)に対し「UFCや他ではこんな光景は決して見ない」と話したことを明かし、自身はヘッドホンをつけて祈りを捧げていたと語りつつ、自分は戦うために来ていると強調した。
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