マウリシオ・ルフィ、ツァルキアン戦のKO負けに言及「油断が命取りになった」
UFC 331でアルマン・ツァルキアンに1R KO負けを喫したマウリシオ・ルフィが、ラウンド終了間際の油断と判断ミスについて振り返った。
· VILLAND PICK 編集部
UFC 331のコメインイベントでアルマン・ツァルキアン(Arman Tsarukyan)と対戦したマウリシオ・ルフィ(Mauricio Ruffy)が、自身の敗戦について口を開いた。試合序盤、ルフィは強烈な打撃でツァルキアンをぐらつかせ、その目を腫れ上がらせるなど優位に立っていたが、第1ラウンド終了直前にクリンチからのヒジ打ちを被弾し、KO負けを喫した。
ライト級屈指のストライカーとして知られるルフィは、グラウンドへの懸念を払拭すべく、ツァルキアンのテイクダウンをすべて防ぎ切った。相手のクラッチが徐々に弱まっているのを実感し、第2ラウンドで仕留められるという確信を持っていたという。しかし、残り10秒の合図が鳴った際、クリンチから脱出できたにもかかわらず相手を疲弊させようと密着を続けたことでガードが下がり、手痛い一撃を浴びる結果となった。
ルフィは自身のSNSを通じてファンに謝罪し、「自分が戦えることを証明したかった。すべてのテイクダウンを防ぎ、より優れたファイターとして立ち向かいたかった」とコメント。自身の判断ミスを認めつつ、この敗戦を糧に再起を図る決意を示している。
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