ラウル・ロサスJr.、最年少UFC王者記録と20代での早期引退に意欲
ラウル・ロサスJr.がUFC Vegas 121のメインイベントを前に、史上最年少での王座獲得と目標達成後の早期引退について語った。
· VILLAND PICK 編集部
ラウル・ロサスJr.(Raul Rosas Jr.)が今週土曜日、UFC Vegas 121のメインイベントでハオニ・バルセロス(Raoni Barcelos)と対戦し、オクタゴン8戦目の舞台に立つ。現在21歳のロサスにとって今回が自身初のUFCメインイベントであり、UFC史上最年少王者になるというデビュー当初からの目標に向けた重要な一戦となる。
現在のUFC最年少王座獲得記録は、23歳でライトヘビー級タイトルを獲得したジョン・ジョーンズ(Jon Jones)が保持している。数週間後に22歳の誕生日を迎えるロサスには、記録更新まで2年弱の猶予が残されている。『Full Send MMA』の取材に応じたロサスは、激戦区のバンタム級を駆け上がるためにはショート通知での試合を受け入れ、リスクを冒しながらただ勝つだけでなくインパクトを残す必要があると語った。
さらにロサスは、目標を達成した後は長く現役を続けるつもりがないことも明かした。ベルトを獲得して数度防衛し、1〜2階級上の階級へ挑戦してすべての目標を完遂した段階で競技生活から退く意向を示している。
ロサスは「25歳までにキャリアで達成したいことをすべて成し遂げられたら、そのまま引退する」とコメント。引退が26歳や27歳、28歳になる可能性にも言及しつつ、掲げた目標をすべて達成した時点で格闘技界を去る姿勢を示した。
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