ヴォルカノフスキー、マカチェフ初戦の技術戦を回顧 ダゲスタン訪問計画も
アレクサンダー・ヴォルカノフスキーがイスラム・マカチェフとの初戦を振り返り、互角に繰り広げられた高度な技術戦を称賛した。
· VILLAND PICK 編集部
アレクサンダー・ヴォルカノフスキー(Alexander Volkanovski)が、UFCライト級王者イスラム・マカチェフ(Islam Makhachev)との初戦について振り返り、敗戦にもかかわらずその戦いを高く評価している理由を語った。
両者は2023年の『UFC 284』でライト級タイトルを懸けて激突。ヴォルカノフスキーは判定で敗れたものの、この試合は「ファイト・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、最高峰の技術戦として広く称賛された。マカチェフもヴォルカノフスキーを最も過酷な対戦相手の1人に挙げている。
クリス・フェイド(Kris Fade)の番組に出演したヴォルカノフスキーは、自身の豊富な引き出しをここまで引き出された試合は他になかったと回顧。「技術の面でここまで自分を追い込んでくれた相手は他にいなかった」と語り、通常の試合なら2〜3段階の読み合いで済むところを、マカチェフとは3〜4手先までカウンターの応酬が続いたと説明した。
2人は2023年10月の『UFC 294』で急遽決まった再戦を行い、マカチェフが1ラウンド決着で勝利を収めた。しかし、ヴォルカノフスキーにわだかまりはなく、近いうちにダゲスタンでマカチェフと共に時間を過ごす計画があることも明かしている。
参照した出典
本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。