UFC

カムザット・チマエフ、年末までに試合がなければ休養を示唆 負傷治療を優先へ

UFCのカムザット・チマエフが、年内に試合が組まれない場合は怪我の治療のために休養に入る可能性を明かした。手術を先延ばしにしてきた複数の負傷を治すことを優先したい意向を示している。

· VILLAND PICK 編集部

UFCミドル級のカムザット・チマエフ(Khamzat Chimaev)が、年内に次戦が組まれない場合、再びオクタゴンから離れて休養に入る可能性があることを明かした。海外格闘技メディアの『Sherdog』が報じている。

元UFCミドル級王者のチマエフは、当初10月にアラブ首長国連邦・アブダビで開催される大会での復帰を目指していた。しかし、アダム・ズバイラエフ氏のインタビューに応じたチマエフは、長引く健康問題や負傷に対処するため、休養を取る段階に達していると語った。

チマエフは「10月や12月に何も決まらなければ、少し休みを取ろうと考えている。治療しなければならない怪我が多くある」と明かし、「これまで手術を先延ばしにし続けてきたため、毎試合何かしらの問題を抱えた状態で戦ってきた。自分の問題や怪我について語るのは好まないが、自分が頻繁に体調を崩すことはすでに知られている」と説明。万全ではない状態での出場を避けたい考えを示した。

チマエフは現王者ショーン・ストリックランド(Sean Strickland)とのタイトルマッチおよび再戦を求めてアピールを続けているが、次期ミドル級王座挑戦者にはナッソーディン・イマボフ(Nassourdine Imavov)が有力視されている。

参照した出典

本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。

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