UFC

ギルバート・バーンズ、チマエフに環境の安定を提言 複数階級制覇も可能と主張

ギルバート・バーンズは、ショーン・ストリックランド戦で初黒星を喫したカムザット・チマエフについて、頻繁なジムやコーチの変更を見直せば複数階級でUFC王者になれると語った。

· VILLAND PICK 編集部

2022年のUFCウェルター級戦でカムザット・チマエフ(Khamzat Chimaev)と激闘を繰り広げたギルバート・バーンズ(Gilbert Burns)が、かつてのライバルのキャリアについて自身の見解を明かした。両者は9月18日に米マイアミのワトスコ・センターで開催される「RAF 13」のフリースタイルレスリングマッチで対戦が予定されている。

チマエフ(15勝1敗)は、ショーン・ストリックランド(31勝7敗)に敗れてミドル級王座から陥落し、プロ初黒星を喫した直後となる。Sherdogが報じたRed Corner MMAのインタビューにおいて、バーンズはチマエフがハングリーさを保って再起すると信じているものの、近年の頻繁なキャンプやコーチの変更には疑問を呈した。

バーンズは、チマエフがかつてスウェーデン・ストックホルムのオールスターズ・トレーニング・センターでヘッドコーチのアンドレアス・マイケルに師事していた時期を振り返り、選手にやるべきことを的確に指示できる確固たる指揮官とコンパクトなチーム体制の重要性を説いた。長年の柔術コーチであるアラン・“フィンフォウ”・ナシメントは現在も陣営に控えているものの、バーンズは安定したチームさえ構築できれば、チマエフは2階級、あるいは3階級制覇を達成できる器だと評している。

参照した出典

本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。

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