UFC

フライ級王者ジョシュア・ヴァン、ストリックランドの報酬不満に苦言

UFCフライ級王者のジョシュア・ヴァンが、デイナ・ホワイトCEOと報酬を巡って対立するミドル級王者ショーン・ストリックランドについて言及した。ヴァンはSNSで不満を漏らすのではなく、非公開で再交渉すべきだったとの見解を示している。

· VILLAND PICK 編集部

UFCフライ級王者のジョシュア・ヴァン(Joshua Van)が、ミドル級王者ショーン・ストリックランド(Sean Strickland)とデイナ・ホワイト(Dana White)CEOの間で激化している契約問題について見解を述べ、ホワイトCEOを支持する姿勢を示した。ストリックランドはナッソーディン・イマボフとの防衛戦提示額に不満を抱き、報酬の低さを理由に王座を返上して別階級で契約を消化し、フリーエージェントになる可能性を示唆していた。これに対しホワイトCEOは、ストリックランドがカムザット・チマエフに勝利して王座を獲得する直前の5月に新契約を結んだばかりだと反論している。

配信番組『Outta Pocket』に出演したヴァンは、ストリックランドがSNSで公に不満をぶちまけたやり方に苦言を呈した。「彼は5月に契約を結んでカムザットと戦い、勝利した」と語ったヴァンは、「Twitterでああだこうだ言うのではなく、デイナと裏で話し合って『再交渉したい』と言うべきだった。そうすればボスも『よし、何を求めているか話し合おう』となったはずだ。怪物を倒したばかりだったのに、今ではすっかり混乱してしまっている。一般の仕事でも、上司にいきなり突っかかって『これだけ払え』と言ってもうまくいくはずがない」と私見を述べた。

直近でアレッシャンドリ・パントージャに判定勝ちを収めて125ポンド王座を防衛し、平良達郎戦での5回TKO勝利を含む10か月間で3度のタイトル戦勝利を飾っている25歳のヴァンは、自身の契約状況には満足していると明かした。「しっかり報酬はもらえているよ」と笑いながら語ったヴァンは、「もっともらうべきかと言われればそうかもしれないが、僕は今の状況に満足している。ゼロからスタートした自分をUFCがここまで引き上げてくれ、今あるものすべてを与えてくれた」と団体への感謝を口にしている。

参照した出典

本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。

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