ショーン・オマリー、ピョートル・ヤンとの再戦を要求 コーミエの提案に反論
ショーン・オマリーはUFC 333でピョートル・ヤンの次期挑戦者候補にソン・ヤドンを挙げた解説ダニエル・コーミエを批判し、自身がタイトル戦を行うべきだと主張した。
· VILLAND PICK 編集部
元UFCバンタム級王者のショーン・オマリー(Sean O'Malley)が、アブダビで開催された『UFC 333』の試合後インタビューでのダニエル・コーミエ(Daniel Cormier)の発言に反論した。同大会ではバンタム級王者ピョートル・ヤン(Petr Yan)がメラブ・ドバリシビリ(Merab Dvalishvili)をユナニマス判定で破り王座防衛に成功。その直後、解説のコーミエがヤンに対し、次戦でソン・ヤドン(Yadong Song)と対戦したいかを尋ねていた。
オマリー(20勝3敗)はヤンとソンの両者に勝利した実績を持つ。今年1月にソンを相手に判定勝ちを収めており、2022年にはヤンにもスプリット判定で勝利している。オマリーは自身のYouTubeチャンネルでコーミエの問いかけに疑問を呈し、「DC(コーミエ)は何を考えているのか分からない。自分はソンを倒している。次は自分がピョートル・ヤンと戦う。UFC史上最大かつ最高のバンタム級戦になる」と語り、次期挑戦を強くアピールした。
一方のヤン(21勝5敗)は「ソンでもキングコングでも誰とでも戦う」と語り、オマリーよりもソンの方が挑戦権にふさわしいという見解を示しつつも、最終判断はUFCのマッチメーカーに委ねる姿勢を示した。なお、同大会ではプレリムでアザマト・ムルザカノフをフィニッシュしたドミニク・レイエス(Dominick Reyes)もコーミエの解説が偏っているとして批判を展開していた。
参照した出典
- Sherdog — Sean O'Malley says he'll fight Petr Yan next even if UFC books Yadong Song
- Sherdog — Dominick Reyes snaps at Daniel Cormier over 'kid' comment at UFC 333
本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。