UFC

ジョゼ・アルド、無敗のエフロエフを「初黒星で即リリースする」と批判

元UFC王者ジョゼ・アルドが、無敗のモフサル・エフロエフに対し、自身が代表ならタイトル挑戦権を与えず最初の敗戦時に契約解除すると語った。

· VILLAND PICK 編集部

元UFCフェザー級王者のジョゼ・アルド(Jose Aldo)が、20戦無敗のコンテンダーであるモフサル・エフロエフ(Movsar Evloev)のファイトスタイルを厳しく批判した。アルドは、自身がプロモーションのトップであればエフロエフにタイトル挑戦権を与えず、初黒星を喫した時点でリリースすると主張している。

エフロエフ(20勝0敗)は、10月24日にアブダビのエティハド・アリーナで開催される『UFC 333』にて、フェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキー(Alexander Volkanovski、28勝4敗)への挑戦を予定している。無敗の戦績を誇る一方で、エフロエフはUFCでの10戦すべてが判定決着となっており、試合内容に関して批判を受ける場面も少なくない。

殿堂入りファイターであるアルドは『MMA Fighting』に対し、「UFCはランキングシステムに従うだけの組織ではなく、ビジネスでありエンターテインメントだ」と語った。「もし私が代表なら彼をタイトル戦に立たせない。チケットも売れず、退屈な試合をし、注目も集めない男だ。一度負けるのを待って契約を解除する」と率直な見解を示した。

さらにアルドは、ジアン・シウバ(Jean Silva)やアレックス・ペレイラ(Alex Pereira)のように、前に出て観客を沸かせるファイターの魅力を強調した。会場を満員にして大会を大きくするためには、単に勝つだけでなく、ファンが観たいと思うようなエキサイティングなショーを見せることが重要であると説いている。

参照した出典

本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。

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