ジョニー・ウォーカー、弟ヴァルターとの対戦を完全否定「身内を傷つけたくない」
UFCヘビー級のジョニー・ウォーカーが、同じくランカーである異母弟ヴァルター・ウォーカーとの将来的な対戦の可能性を「絶対にあり得ない」と一蹴した。
· VILLAND PICK 編集部
今週土曜日に米ラスベガスで開催される「UFC Vegas 124」のメインイベントにて、急遽ワルド・コルテス=アコスタ(Waldo Cortes-Acosta)との対戦に臨むジョニー・ウォーカー(Johnny Walker)。10月のヘビー級デビュー戦ではミック・パーキン(Mick Parkin)を飛び膝蹴りでKOし、現在は異母弟のヴァルター・ウォーカー(Valter Walker)とともに同級の上位戦線に名を連ねているが、兄弟対決の可能性については断固として否定した。
『MMA Fighting』の取材に対し、ジョニーは弟との対戦について「狂っているのか? 自分の血を分けた身内を傷つけたくない」と語り、オクタゴン内での戦いは相手の首を狩りに行くような原始的な場であると説明。「契約を交わした以上は何が待っているか分かっているが、同じ血が流れる実の兄弟にそれをするなんて絶対に無理だ。完全に頭がおかしい奴でもない限りあり得ないし、自分はそこまで狂っていない」と強調した。
また、弟のファイターとしての成功を喜びつつも、私生活における関係性の難しさについても言及した。ジョニーはもっとヴァルターと過ごす時間を持ちたいと願っているものの、ヴァルターのSNS上での無礼な言動が母親や妻、ファンを困惑させていると指摘。「100パーセント信頼できる弟であってほしいが、彼の悪ふざけや過激な行動が周囲を不快にさせ、距離を縮めるのを難しくしている。ただ、これは年齢の問題もあると思う」と胸の内を明かしている。
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