ジョゼ・アルド、元宿敵マクレガーに助言「ライト級復帰で王座挑戦の道が開ける」
元UFC王者のジョゼ・アルドが元ライバルのコナー・マクレガーにエールを送り、復帰戦ではウェルター級ではなくライト級に戻るべきだと提言した。
· VILLAND PICK 編集部
元UFCフェザー級王者のジョゼ・アルド(Jose Aldo)が、かつての宿敵コナー・マクレガー(Conor McGregor)に向けて激励と助言を送った。マクレガーは7月、5年ぶりのオクタゴン復帰戦となったマックス・ホロウェイとの再戦で開始早々に膝の前十字靭帯(ACL)および半月板を負傷。8月に手術を受け、UFC契約のラストマッチとして2027年夏の復帰を目指している。
両者は2015年のタイトル戦で激しい心理戦を繰り広げ、マクレガーが13秒KO勝利を収めてアルドの18連勝をストップさせた因縁を持つ。しかし現在、アルドに悪感情はなく、マクレガーが再び白星を挙げることを願っている。『MMA Fighting』の取材に応じたアルドは、マクレガーの心身の回復を祈りつつ、復帰の際はウェルター級ではなくライト級(155ポンド)を選択すべきだと語った。
アルドは、マクレガーが食生活を改善して体を絞ればライト級のフレームに適していると指摘。さらに、イリア・トプリアが階級を上げてジャスティン・ゲイジーに敗れたことなどを挙げ、現在のライト級は混戦状態にあると分析した。マクレガーがライト級で有力選手に勝利を収めれば、一気に王座争奪戦へ名乗りを上げることができると見解を示している。
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