ロックホールド、パイファーを王座脅威と評価 一方ニッカルには否定的見解
元UFC王者ルーク・ロックホールドが、レスリングマッチを前にジョー・パイファーをタイトル戦線の脅威と称賛し、ボー・ニッカルの現状を否定した。
· VILLAND PICK 編集部
元UFCミドル級王者のルーク・ロックホールド(Luke Rockhold)は、今週金曜日にワトコ・センターで開催される「RAF 13」で、UFCミドル級トップ10コンテンダーのジョー・パイファー(Joe Pyfer)とレスリング形式で対戦する。MMA Fightingの取材に応じたロックホールドは、パイファーと注目株のボー・ニッカル(Bo Nickal)を比較し、パイファーこそが真のタイトル脅威であると語った。
過去にニッカルの態度を批判していたロックホールドは、「ジョーは王座への脅威だが、現時点でボーには全くそれを感じない」と評価を下した。パイファーは元王者イスラエル・アデサニヤを2ラウンドTKOで破るなど4連勝中で勢いに乗っている。一方、NCAAで3度王者に輝いたニッカルは、UFCで開幕4連勝を飾った後にカイル・ドーカスやロドルフォ・ヴィエラに連続KO勝ちを収めているものの、ロックホールドの目にはパイファーほどの脅威としては映っていない。
勢いのあるパイファーとの対戦は、ロックホールドにとってジムへ戻る強い動機付けになっているという。ベテランとしての経験から勝利への自信をのぞかせるロックホールドは、対策としてカムザット・チマエフ(Khamzat Chimaev)とトレーニングを実施。UFC 273の再戦としてギルバート・バーンズとのレスリングマッチを控えるチマエフのハードワークと高いレスリング力を称賛した。
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