ショーン・オマリーとDCがUFC 333後の発言巡り対談、誤解を解消
元UFCバンタム級王者のショーン・オマリーと解説者ダニエル・コーミエが対談し、UFC 333直後の次期挑戦者をめぐる発言についてわだかまりを解消した。
· VILLAND PICK 編集部
アブダビのエティハド・アリーナで開催されたUFC 333で、ピョートル・ヤン(Petr Yan)がメラブ・ドバリシビリ(Merab Dvalishvili)との3度目の対決を制してバンタム級王座を防衛した。試合後、解説を務めたダニエル・コーミエ(Daniel Cormier)が来場していたソン・ヤードン(Song Yadong)との再戦についてヤンに質問したことを受け、元王者のショーン・オマリー(Sean O'Malley)とコーチのティム・ウェルチ(Tim Welch)はYouTube上で批判を展開。ヤンとソンの両者に勝利している自身こそが次期挑戦者にふさわしいと主張していた。
この件を受け、コーミエは自身のYouTubeチャンネルにオマリーを招いて対談を行い、状況を説明した。コーミエは、中継の制作スタッフからソンが会場におり画面に映る予定だとインカムで指示があったため質問したと明かし、両者の間で誤解が解かれた。
オマリーは対談の中で、「DCは自分のことが嫌いなのか、負けるのを見たいのではないかと思った時期もあった」と以前の心境を告白した。しかし、8時間から10時間に及ぶ長時間の解説業務を考慮すれば、意図しない発言や誤解を招く表現が出てしまうこともあると理解を示し、現在わだかまりはないとしている。
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