アデサニヤがCKB離脱後の新体制に手応え「ここ数年で最高のキャンプ」
元UFCミドル級王者イズラエル・アデサニヤが、長年所属したシティ・キックボクシングを離れて立ち上げた新チームでの調整に強い自信を示した。
· VILLAND PICK 編集部
元UFC世界ミドル級王者のイズラエル・アデサニヤ(Israel Adesanya)が、長年所属したニュージーランドの「シティ・キックボクシング(CKB)」を離脱し、新体制での再起に向けて好調をアピールしている。アデサニヤは2009年からCKBを拠点としていたが、アレックス・ペレイラをKOして王座を奪還して以降は3年以上にわたり勝利から遠ざかり、ショーン・ストリックランドに敗れて王座を失った後、続く試合でもフィニッシュ負けを喫していた。これを受け、アデサニヤは7月にチーム離脱を決断し、自身に特化した小規模な新体制を立ち上げた。
自身の練習キャンプVlogにて、アデサニヤは「ここ数年で最も楽しいトレーニングキャンプができている」と語り、2022年や2023年のペレイラ戦以来となる充実感を口にした。すでに何週間も通常の試合週と同じ仕上がりを維持しているといい、大きな自信を見せている。なお、アデサニヤの次戦はUFCサウジアラビア大会でのシャラ・バレット戦が噂されている。
以前はジム離脱を「ほろ苦い決断」と語っていたアデサニヤだが、動画内では「もっと良いチームメイトになれたかもしれなかったし、特定の仲間とより良い関係を築けたかもしれない」と古巣での日々を回顧。大所帯のなかでチームメイトの陰に隠れてしまっていた時期があったことも省みつつ、新たな環境でのリスタートに意欲を示した。
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本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。