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パウロ・コスタ、ランペイジの700万ドル報酬発言を受けUFCの選手給与を批判

元UFC王者クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンが過去に700万ドルを獲得したと明かしたことを受け、パウロ・コスタが現在のUFCファイトマネー体制を批判した。

· VILLAND PICK 編集部

パウロ・コスタ(Paulo Costa)が、UFCのファイトマネー体制に対する批判を改めて展開した。発端となったのは、現UFCミドル級王者ショーン・ストリックランド(Sean Strickland)が元ライトヘビー級王者クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(Quinton "Rampage" Jackson)にキャリア最大の報酬について尋ねた映像の再浮上だ。ジャクソンはその中で、2007年のチャック・リデル(Chuck Liddell)戦でPPVボーナスを含めて700万ドルを稼いだと明かしていた。

ジャクソンによると、この高額報酬は自身がかつて所属していた団体「WFA(World Fighting Alliance)」で結んだ契約によるものだという。当時、プロモーター側の役職も兼ねていたマネージャーが高額なPPV分配条項を盛り込んだ契約を締結。2006年12月にUFCの親会社がWFAの資産を買収した際、UFC側はその契約内容をそのまま引き継ぐ義務が生じたとジャクソンは説明している。

コスタは自身のX(旧Twitter)でこのエピソードに触れ、現在の選手たちの報酬水準と比較して疑問を呈した。コスタは先月ラウル・ロザス・ジュニア(Raul Rosas Jr.)と対戦し、第5ラウンドのグラップリングの攻防で意識を失い一本負けを喫した39歳のハオニ・バルセロス(Raoni Barcelos)を引き合いに出した。コスタは、バルセロスが深刻なダメージを負いながらも推定8万ドルから10万ドル程度しか得ていないと指摘し、報酬の格差を強く批判した。

参照した出典

本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。

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