トニー・ファーガソン、試合4日前に相手変更 元五輪レスラーのセビエと防衛戦へ
ミスフィッツ・ボクシングは、トニー・ファーガソンが防衛戦を行うミドル級タイトルマッチの対戦相手が、元五輪レスラーのマフムード・セビエに変更されたと発表した。当初対戦予定だったケンゾ・ビヨンが渡航トラブルにより欠場したため。
· VILLAND PICK 編集部
ミスフィッツ・ボクシング(Misfits Boxing)は、今週土曜日に米フロリダ州マイアミのジェームズ・L・ナイト・センターで開催される大会において、トニー・ファーガソン(Tony Ferguson)のミドル級タイトルマッチの対戦相手が変更となったことを発表した。ファーガソンは元オリンピックレスラーのマフムード・セビエ(Mahmoud Sebie)を迎えて王座防衛戦に臨む。
当初、ファーガソンはケンゾ・ビヨン(Kenzo Biyong)と対戦する予定だったが、ビヨンが渡航トラブルにより欠場を余儀なくされた。ファーガソンは直近の格闘技戦となった6月の「RAF 10」でアルマン・ツァルキアンにテクニカルフォール負けを喫していたが、今回はボクシングのリングに戻りベルトの防衛を目指す。
代役出場が決まったセビエは、2016年リオデジャネイロ五輪にグレコローマンレスリングのエジプト代表として出場した実績を持つ。その後アメリカ代表への移籍を目指したものの、新型コロナウイルスの影響で2020年東京五輪が延期されたことを機にレスリング競技から引退していた。セビエもファーガソンと同様にRAFへの出場経験があり、「RAF 6」でザヒド・バレンシアにテクニカルフォール負けを喫している。
なお、同大会のメインイベントでは、元UFC2階級制覇王者のヘンリー・セフード(Henry Cejudo)がプロボクシングデビュー戦を行う予定となっている。
参照した出典
- MMA Fighting — Tony Ferguson to face replacement opponent 4 days out from Misfits Boxing title fight
本文は上記の報道内容をもとに VILLAND PICK がまとめたものであり、原文全文は転載していません。