トニー・ファーガソン、マフムード・セビエを2R KOで下し王座防衛
トニー・ファーガソンが土曜日、マイアミで開催されたミスフィッツ・ボクシングでマフムード・セビエを2ラウンドTKOで破り、ミドル級王座の防衛に成功した。
· VILLAND PICK 編集部
元UFC暫定ライト級王者のトニー・ファーガソン(Tony Ferguson)が、ボクシングの舞台で再び勝利を収めた。土曜日に米フロリダ州マイアミのジェームズ・L・ナイト・センターで開催されたミスフィッツ・ボクシング(Misfits Boxing)にて、ファーガソンはマフムード・セビエ(Mahmood Sebie)を2ラウンドで仕留め、ミドル級王座の防衛に成功した。
当初、ファーガソンは元サッカー選手のケンゾー・ビヨンと対戦予定だったが、試合のわずか数日前にビヨンが欠場。急遽セビエが代役を務めることとなった。第1ラウンド開始直後からプレッシャーとジャブで主導権を握ったファーガソンは、ラウンド終盤に鋭い右ストレートでセビエからダウンを奪う。セビエはカウント内に立ち上がった。
第2ラウンド序盤、セビエの反撃を受けファーガソンが一時守勢に回る場面もあったが、ファーガソンはすぐさま逆転。セビエをコーナーに追い詰めて猛烈な連打を浴びせると、レフェリーが割って入り試合をストップした。
試合後、ファーガソンは「正直に言うと、夢の中にいるような感覚で何が何だかわからなかった。数か月前に母を亡くしたばかりで、今はあらゆることと戦いながら乗り越えようとしているところだ」と心境を語った。
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