ケイラ・ハリソン、過去に2度敗れたロンダ・ラウジーとの実績比較に自信
UFC女子バンタム級王者のケイラ・ハリソンが、15歳の頃に2度敗れたロンダ・ラウジーに対し、格闘技キャリアの実績では自身が上回っていると語った。
· VILLAND PICK 編集部
現UFC女子バンタム級王者のケイラ・ハリソン(Kayla Harrison、19勝1敗)が、ポッドキャスト番組「Deep Waters」に出演し、全盛期のロンダ・ラウジー(Ronda Rousey)との比較について語った。ハリソンは15歳の頃にラウジーに2度敗れた過去を振り返りつつも、格闘家としての実績では自身がラウジーを上回っているとの見解を示した。
同じジムで腕ひしぎ十字固めを学んだ両者だが、柔道の実績には明確な差がある。ラウジーが2008年オリンピックで銅メダルを獲得したのに対し、ハリソンは2012年と2016年のオリンピックで2連覇を達成。さらに世界選手権優勝や3度の銅メダル獲得に加え、ワールドカップ、グランプリ、グランドスラムの全タイトルを制覇した。ハリソンは、ラウジーが女子MMAの発展を牽引した功績に感謝しつつも、当時の対戦相手の競技レベルには疑問を投げかけた。
過去に首の手術を受け回復具合に不安を抱えていたハリソンだが、現在は復帰を果たしている。ハリソンは11月14日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催される「UFC 334」にて、元2階級王者アマンダ・ヌネスを相手に初防衛戦を行う予定となっている。
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